iPad/iPhone用詰将棋ソフト比較

iPhoneの詰将棋ソフトに新作がでていましたので、今までに発売されている詰将棋ソフトと比較してみました。
iPhone用のアプリが充実するのはいいんですが、お金が持ちませんね(^^;
書籍と比べると安いのが救いかな。



アプリ名は詰将棋。直球だな。発売元のUNBALANCEから出ている本格的シリーズ 詰将棋 上級編(同ダウンロード版)のiPhone版と思われます。PC版よりも安くなっててお買い得な感じ。



後発なだけあって、いろいろと良く出来てます。盤面はiPhoneでは7×7が見えます(スクロール可能)。iPadだと9×9全部が見えます。ちょっと調べた感じでは、駒が隠れてしまう作品はないようです。ちゃんと問題選択時に気を使ってますね。
ただし、この表示方法だと、実戦形式の詰将棋、特に振り飛車用は作りにくいので痛し痒し。これは、渡辺明の詰将棋も同じです。




手詰数を隠して出題という機能があります。これは良いですね。何手詰、という表記と持ち駒の数は重要なヒントになりますので、それを伏せるのは実践的です。ただし、本製品では、間違って最短手順でない詰みになる場合でも「詰みません」と表示されるのが微妙なところ。詰ませてから「最短手順ではありません」と表示して欲しいが、贅沢な希望か。



渡辺明の詰将棋同様、詰むまでにかかった時間などが記録されますので、上達の過程を知るにはいいですね。これ、メールできるとなおいいんだけど。

後発だけあって、詰め将棋アプリのなかでは一番できがいいように思います。これはオススメです。

アプリ名 詰将棋 渡辺明の詰将棋 入門編 渡辺明の詰将棋 初級編 渡辺明の詰将棋 中級編 基礎から学ぶ詰将棋教室
価格 350円 各230円 230円
難易度 1手詰~11手詰 1手詰 3手詰 5手詰 3手詰~13手詰め以上
問題数 386問 各100問 250問
解答記録 正解不正解・解答時間 正解チェックのみ
ランダム出題 ×
手詰数を隠して出題 × × × ×
盤面サイズ iPhoneでは9×9のうち7×7が見える(スクロール可能)
iPadでは9×9がそのまま見える

1一~7六まで
9×9 (iPhoneでは小さめに感じる)
その他 非常に詳しい詰将棋の説明がある
バグあり(下記ページ参照)
紹介記事 この記事です 「渡辺明の詰将棋 初級編」と「どうぶつしょうぎ」を買いました iPhoneの「誰でもカンタン!渡辺明の詰将棋 中級編」を買いました iPhone用アプリ:基礎から学ぶ詰将棋教室がバージョンアップされてる