無料の将棋書籍

iPadKindleなどの電子書籍リーダーの普及に伴い、無料で読める将棋書籍も増えてきました。

まだ大半はエッセイや小説で、紹介できる品質の戦術書や定跡書はまだ存在しないようです。

(紹介では敬称を略しています。ご了承ください)



青空文庫

関根金次郎 – 明治から昭和初期の将棋棋士、十三世名人



織田作之助 昭和初期の将棋棋士である坂田三吉の話がでてくる。坂田三吉は関根金次郎との対戦後の台詞「銀が泣いている」でも有名。


坂口安吾 将棋関連の短文多数


菊池寛

南部修太郎


駒doc.

おしゃれな雰囲気のフリーペーパー。「バックナンバー」からPDF形式でダウンロードできます。

バックナンバー


駒zone

将棋文芸誌。PDF,ePub,MOBI(Kindle)形式で配布されている。会員登録すると、MOBIファイルを直接Kindleに送ることもできる(amazon側でパーソナル・ドキュメント設定を済ませておくこと)。


将棋好きがよってたかってプロの指し手を語ってみる

略称「てて手て」。Vol.24まで発行されている。現在休刊中。
プロの将棋のある局面を元に、将棋好きの方々がいろいろと意見を語る。アマチュア版「イメージと読みの将棋観」。


清水らくは

駒zoneの編集もしている、清水さんの小説。

こちらも PDF,ePub,MOBI(Kindle)形式で配布されている。会員登録すると、MOBIファイルを直接Kindleに送ることもできる(amazon側でパーソナル・ドキュメント設定を済ませておくこと)。


ものぐさ将棋観戦ブログ

shogitygooさんが書いたブログ記事をまとめた本。463ページ(PDF)あり、読み応え十分。

PDF,ePub,MOBI(Kindle)形式で配布されている。会員登録すると、MOBIファイルを直接Kindleに送ることもできる(amazon側でパーソナル・ドキュメント設定を済ませておくこと)。


田中徹・難波美帆

閃け!棋士に挑むコンピュータの一部を無料公開している。


ニコニコ静画 (電子書籍)

1話だけ無料で読める。


CiNii Articles – 日本の論文をさがす – 国立情報学研究所

将棋やコンピュータ将棋に関する論文が入手できる。無料(オープンアクセス)でPDFをダウンロードできる論文も多い。