将棋倶楽部24 今日の反省(一手詰み見落とし)
今日の対局から。私が後手で、7六歩34歩から]。4五角7四角と打ち合ってから]に。 その後、私の無理な]を咎められて83手目に8一龍で王手がかかったところ。ここで私は8二桂と受けましたが、それは9二龍で即詰み。こんなの見落とすか、私。という ...
速度計算って大事だよねえ
先手(私)]、相手が]で始まった戦いだが、私が中飛車で対抗したら相手が]に振ってきた。向かい飛車]に玉頭を攻められたあとが この図。中盤の63手目なのだが、ここで玉頭の銀取りを放置して、と金を作りに行ってる。これはひどい。このあと守備陣崩壊 ...
四間飛車対中飛車編
中飛車って子供のころに指された覚えがないんだよなあ。] は読んだ覚えがあるし、「飛騨の]・合掌造り」という言葉も覚えているけど、私が将棋を指していた年代とは違うので記憶がごっちゃになっているんだろう。 さて、本譜。先手が]から]に振ってきて ...
四間飛車先手編。我ながらまだ下手すぎ。
さて四間飛車覚えたてのころである。今回も、先の記事でも書いたように、]を読んだあと、うろ覚えで指している。 図は後手6五歩を同歩と取ってしまった局面。これはないよなあ。ここはどうするんだろ。手抜いて7五歩? bonanza様は3七桂らしい。 ...
将棋再開したころの棋譜。四間飛車編。
ちゃんと勉強しないと勝てないと悟って、近所の本屋で棋書を探した。小さい本屋なんで10冊ぐらいしか将棋の本はなかったのだが、ド素人なので何を買っていいかわからなかった。 とりあえず、棚に並んでいる本のうちから一番わかりやすそうな本を買ったのが ...
将棋再開したころの棋譜。原始棒銀編。
将棋をしていたのは小学校3-4年生ぐらいのころ。学校の時間内のクラブ活動に 将棋クラブがあって、授業中に遊べるとあって競争倍率が高かったことを覚えている。 将棋は父から習った。戦法は]]+変則]。そのころの流行の戦法なんじゃないだろうか ( ...