Google Chrome内蔵のFlash Playerではフラ盤が文字化けする

Google ChromeのFlash Playerは、妙に遅かったり音がおかしくなったりする問題があるのだが、フラ盤が文字化けするという問題もあるようだ。将棋関連サイトを閲覧する場合は大問題である。


現象

下のフラ盤の表示で、右下の白枠内の文字が化け、盤面を進めようとするとエラーになる。下の表示が文字化けしてない人は問題ありません。


(kifファイル)

Chrome内蔵の Flash Playerが原因

ChromeのFlash Pluginには私が知っているだけで3種類ある。そのうちの タイプ:PPAPI であるプラグインが文字化けするようだ。PPAPI版を無効にして、NPAPI版のみを有効にすれば文字化けは改善される。

chromeのアドレス入力に chrome://plugins と入力し、下図のように PPAPIを無効にすれば解決するはずだ。

20130315-chrome-flashplayer-1

自動更新でPPAPIに戻る場合がある

セキュリティ的にはPPAPIの方が堅牢なので、GoogleとしてはPPAPI版を使って欲しいようだ。そのため、ChromeをアップデートするとPPAPI版に戻ってしまうことがある。

安全面を考えればPPAPIを使いたいのは山々だが、文字化けしてしまうのではNPAPI版を使わざるを得ない。困ったものだ。

たぶん、フラ盤が棋譜ファイル(kif)の文字コードにシフトJISを使っているのが原因だと思う。UTF8でも表示できるような別の仕組みに乗り換えるべきだろうか……