「次の一手」で覚える将棋基本手筋コレクション432

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2002年、2003年に発行されたラクラク次の一手―基本手筋集ラクラク次の一手〈2〉基本手筋集を1冊にまとめた本。
444ページもある文庫本なので紙版ではなくKindle版にしました。iPhone 6 plusでも楽々読めます。
全432問、Kindle版なら一問あたり2.5円。コストパフォーマンスも良好です。




中盤を強化したい

詰将棋は答えがあるし、終盤(詰めろ・寄せ)も考えれば正解に近づくことができる。
序盤は方針を決めてしまえば定跡を頼りに進めることができる。

中盤が難しい。手が広いので考えることが多いし、つい無理攻めして不利になってしまう。
不利になってそのまま負けることもあるし、運良く終盤で追いついて勝てるときもある。

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勝つときも上のグラフのように中盤不利から逆転する評価値になってしまう。負けるときは中盤以降良いところなく負けることが多い。

「次の一手」で覚える将棋基本手筋コレクション432

中盤を強化したいので様々な方法を試行錯誤している。今は次の一手本(「次の一手」で覚える将棋基本手筋コレクション432)で勉強中。

スマホで電子版を読む時は字や図が小さくなりすぎることが問題だが、本書は元のサイズが文庫版なのでスマホでもそれほどサイズの差は気にならない。大きめのスマホなら文庫本よりも大サイズで読める。
いちいち拡大・縮小しながら読まなくても良いのは快適だ。

本書は書名の通り次の一手が432問収録されている。今までも何冊か次の一手問題を買ったが、それらの本に含まれていない手筋が出題されていて勉強になる。

(下記ツイートのような基本的な問題も含まれています)

難易度は上級〜有段者向けでしょうか。終盤問題では手数の長い読みも必要になります。

初級者には速攻!! 次の一手基本集ひらめき次の一手 初級編の方が良いように思います。