1手詰の練習アプリ紹介(iPhone,Android)

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1手詰めアプリ「つめつめロード」を紹介した初心者の方から「時間に追われるのが厳しい」との感想を頂きました。問題が難しいとは感じましたが時間制限も厳しいとは盲点でした。
そんな方のために今回は初心者向けの1手詰めアプリを紹介します。

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1手詰めにゃう Lite (iPhone,Android)

女流棋士の北尾まどかさんが代表の株式会社ねこまど製アプリ。
(ねこまどではフリーペーパーの駒doc.も発行しています。こちらも面白い雑誌です)

起動画面。左下の数字(1,2,3)を押して問題のレベルを選択します。
最初はレベル1しか表示されません。
右下の時計マークはタイムアタックモード。60秒以内に何問解けるかを競います。

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問題画面。駒を選択したときに表示が変わらないので、ちょっと迷うかも。他のアプリと合わせて欲しい。

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全問正解するとレベルが上がり、より難しい1手詰めが出題されるようになります。

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ちゃんと優しい問題から順を追って練習できるように考えられていて良アプリだと思います。オススメ。
(Liteって名前だけどFull版がないのよね。良いアプリなので続編出して欲しいです)

渡辺明の詰将棋 初級編 (iPhone)

1手詰75問、3手詰25問、計100問が収録されている詰将棋アプリです。こちらはiPhone版のみ。

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起動後の初期画面。問題の出し方の選択ができます。問題は易しい順になっているので最初は「順番に出題」を選ぶと良いでしょう。

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最初は頭金から。基本ですね。

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「問題番号を指定」を選ぶと不正解になった問題がわかりますので復習に便利です。

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「設定」画面。詰手数省略機能は実践的で面白いです。

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将皇 入門編 (iPhone,Android)

無料対局アプリ将皇の中にも1手詰があります。こちらはソフトと人間の実戦から1手詰の局面を抜き出して作られています。

起動画面から問題集を選びます。

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実戦1手詰は1000問収録されています。

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実戦問題なので駒数は多いし駒余りもあります。先に紹介した2アプリに比べるとかなり難しいと思います。

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Androidには1手詰部分だけを抜き出した1手詰タイムアタックもあります。タイムアタックと言いつつ時間制限の無いモードもあります。

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オススメは?

収録された問題の易しい順に紹介しましたので、初心者の方は上から順に試すと良いと思います。

慣れてきたら書籍も試してみてください。全て脳内で解く訓練になります。

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コメント

  1. しきな より:

    私の友人から受けたアドバイスは
    「三手を三通り考える」
    「考えてる間、パソコン将棋ならマウスに、将棋盤なら駒には触らない」
    の2つです。
    触らない理由を知らなかったので友人に聞いてきました。「対局中に駒持っちゃっうと相手がこっちの駒台見たとき困るからと、マウスを触ると意識しなくても脳が将棋以外の事にも働くから棋力の向上に悪い。マナーと変なクセをつけさせないため。」だそうです。

  2. より:

    しきなさん、こんにちは。コメントありがとうございます。

    何かの本で読んだことがあるのですが、麻雀でも牌を触って考えるのはダメだそうで「触った牌は切る」ぐらいの気持ちで打つべきらしいです。

    ニコ生などの動画配信サイトで将棋対局を観戦することがありますが、初級者の方ほど駒を持ってあちこち動かす傾向があるように思います。ご友人のアドバイスは理にかなっているように思われます。

    一手詰め、意外に楽しいですよね。一手詰にゃうの続編出て欲しいです。

  3. しきな より:

    お久し振りです。
    つめつめロード面白そうだったので、やってみたのですが、問題を解いている間は時間に追われ、解いた後の次の問題までの間は長く感じてしまい、解くのに集中出来なくて合わなかったです。
    自分に合ってたソフトとアプリは、AI将棋18の「今日の詰将棋」とアンバランス社の詰将棋、アプリは一手詰にゃう。を中心に毎日5〜10問ぐらい解いてます。マウスでカーソルを動かさない様になってから(友人に考えている間はマウスに触らない様にと指摘されました。)少し早く解ける様になりました。

    自分は五手詰の問題が好きで良く挑戦してますが、難しい問題は例え一手詰めでも難しいのは難しいですね、そんな不思議なところもまた楽しいです。