第41回沖縄県高等学校文化連盟囲碁将棋夏季大会を見学

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2017年5月13日に行われた、沖縄県高等学校文化連盟(高文連)の主催する第41回沖縄県高等学校文化連盟囲碁将棋夏季大会を見学してきました。時々将棋大会で対局する強豪高校生も多数参加している大会です。


高文連は全国高等学校総合文化祭を開催を行なっている団体。文化系のインターハイに当たるのだが、あまり知られていない気がする。

大会の様子

当日は朝から土砂降りの雨。雷鳴が響き渡り、時には振動が感じられるほど。さすがに身の危険を感じたので小降りになるのを待って出動。
会場は与儀公園将棋クラブの活動場所のすぐそばですが、さすがに公園内には将棋を指す人影はありませんでした。

(与儀公園内のガーブ川も濁流になっていた。住んでいた魚はどうなったのだろう?)

今回の大会は前回よりもやや少ない80名ぐらいの参加者がいたように思います※1。会場が狭くなったので※2、人数が少ないようには感じませんでした。新年度始まってまもないので囲碁将棋部の人数が足りていないところもあるのかもしれません。特に団体戦では3名集めるのも大変ですし。

※1 高文連夏季大会へ応援に行きました: ぷりうすの将棋では60名ぐらいとのことでした。
※2 バリアフリー、団結…新会館も「思い引き継ぐ」 沖縄・教育福祉会館の40年 | 沖縄タイムス+プラス

前回大会と同様に将棋の方が人数が多い。囲碁が2-3割、将棋が7-8割でしょうか。今年は三月のライオンなどの影響もあるし、将棋は勢いがありますね。県内囲碁界も子供向けの普及活動を行なっているようですので、今後は比率も変わってくるかもしれません。

本大会の魅力

本大会の成績上位者は全国大会派遣に派遣されます (派遣者の数は大会によって変わるようです)。

その他にも初心者向けに級位認定戦があるのが素晴らしい。通常の将棋大会では上位入賞者しか級位認定されないのですが、こちらは成績優秀者であれば認定されるそうで、多くの学生さんが認定されていました、級位・賞状をもらえるのは励みになりますので、級位認定を目的に大会に参加する方もいるようです。認定されるのは級位のみ。将棋大会などで初段以上になった方は個人戦・団体戦に出るでしょうし。
(ちなみに沖縄県囲碁連盟では時々級位者認定大会が行われています。これは将棋界にも欲しいところです)。

以前に比べると女子の参加者も増えたように思いますが、まだまだ少ないです。県大会にてB・C級で指せる女子高生なら個人も団体も全国大会派遣が狙えそうです。