第54回赤旗名人戦将棋大会・沖縄大会に参加

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2017年10月8日に行われた第54回赤旗名人戦将棋大会・沖縄大会に参加しました。
大会の全結果は【将棋大会の結果】しんぶん赤旗名人戦: 沖縄将棋@支部連合会に掲載されています。


大会の概要

しんぶん赤旗主催の大会の沖縄県予選です。詳細は「赤旗名人戦 2017 – 「しんぶん赤旗」」を参照ください。通常の大会よりも参加料が割安です。今年も記念品としてボールペンがもらえました。

当日朝

今回の会場は沖縄市のかりゆし園。過去に将棋大会が何度も行われている場所で、2015年の赤旗名人戦もここで行われました。私はここへ行くのは初めて。沖縄北インターチェンジからは近いので車での参加なら、便利な場所だと思います。那覇から行くとチト遠いですが。

久々の大会ということもあってか、128名の参加がありました(とメモしたけど、記憶と突き合わせると人数が合わないような……S級12名のはずなので130名?)。
追記:ぷりうすさんによるとS級10名で間違いないそうです。私の記憶違いでした)

予選リーグ一回戦

さて、久々の大会ですが、特に準備することもなく自然体で望みます。と書くと格好良いけど、もうどうやったら棋力が向上するのかわからんのでいつも通り勉強しただけです。

後手番。7六歩3四歩6六歩。角道を止めて来たので、7五歩を突いて三間飛車にします。浮き飛車にしたのですが、7七に桂馬や角を上げると飛車をイジメられそうな雰囲気なので7七を空けたまま駒組み。神経使います。

天守閣美濃にしてきたので銀を5七から斜め棒銀のように繰り出し、角も引いて玉頭から襲い掛かります。途中で逆襲されてかなり危なかったのですが、最後はなんとか相手玉を詰ませて勝ち。

天守閣美濃の対策としては四間飛車藤井システムが優秀なので、それを三間飛車で応用してみました。銀を斜めに繰り出しやすいのがポイント。
三間飛車藤井システムはNHK将棋講座でも解説されていますし、トマホークの本も出るので三間飛車流行るかもしれない。

予選リーグ二回戦

先手。7六歩3四歩6六歩から相振り飛車に。中盤、玉が不安定な形から仕掛けましたが、仕掛けた先で両取りがあって逆襲されて負け。

王手もかけられずに負けです。これはひどい……

予選リーグ三回戦

三戦目は常連さんと当たりました。大会ではよくお会いするのですが、試合で当たるのは初めてかも。こちらの手の内もバレバレなので、注文に乗る形で進行していきます。先手番をもらって7六歩3四歩6六歩から7五歩を突いてみます。石田流に組みたいわけではなくて、7三桂馬を跳ねさせない工夫です。居飛車側は銀冠に組んで来て、こちらも玉頭を攻める形になった中盤が次の図。

ここから7四歩同歩と突き捨てて、2五歩同歩同桂2四角6五歩3三桂同桂成同角同角成7四飛と華麗にさばこうとしたわけですよ。飛車角さばいて玉頭に嫌味つけて好調だろうと。
で、7四飛を指そうとして気がついたわけだ。

ここで7三歩に8四飛と回って飛車成って良しだと思ってたら、8四飛に6六角で王手飛車でございます。困った。

あとは普通に負けました。2九玉にするか王手飛車ラインを消しておけばと後悔しましたが後の祭り。なぜか観戦者が多くて緊張しました。

1勝2敗で本大会も予選敗退です。

昼飯

午後の対局があると眠くなる炭水化物は食えないので、勝てば焼肉・負けたらつけ麺と決めていました。事前研究に従ってつけ麺屋に行ったらなんとお休み。今確認したら日曜休みでした。研究不足。結局、つけ麺もあるラーメン屋さん(麺処桃原)に行きました。

(柚子味噌つけ麺。お肉が絶品でした)

(旨辛もやしラーメン)

(魚貝豚骨ラーメン)

かりゆし園の近所は食事をするところも多くて便利ですね。次回は別の店を開拓したいと思います。

戦い終えて

参加メンバーと宴会&対局の検討。棋譜を取ってあると検討が楽です。自分の棋譜も欲しいんだけど、覚えていないんだよなあ。

大会記事リンク

次の大会は?

次回は11月5日の朝日アマです。会場は那覇市壺川のりゅうぎん健保会館。昼飯がマンネリ化してきたので事前研究しておこう。

(新春大会は1/7です。上の写真は書き間違いらしい)

大会開催案内は沖縄将棋新着情報にまとめて掲載しています。