第71回全日本アマチュア名人戦沖縄大会に参加しました

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7月2日に行われた全日本アマチュア名人戦沖縄大会に参加しました。
大会の全結果は既に「【将棋大会の結果】アマ名人戦: 沖縄将棋@支部連合会」に掲載されています。
(共催の沖縄タイムス紙面にも写真付きで掲載されていました)


大会の概要

日本将棋連盟主催、全国地方新聞社後援、共同通信社協賛の棋戦です。県予選は沖縄タイムス共催。沖縄県代表予選を勝ち抜いた代表選手の参加する全国大会が9月に行われる予定です。

第68回大会では、沖縄代表の城間さんが県勢初の日本一になっています。

城間さん、将棋アマ日本一 県勢で初めて – 琉球新報 – 沖縄の新聞、地域のニュース

当日朝

藤井聡太ブームもあるので人数がかなり集まることを見越して少し早めに会場に移動。設営のお手伝いをしているあいだに受付開始時間になりました。

午前の部は93人参加(代表27,S21,A21,B24)。数年前に比べると、午前の部も未成年が多くなったように思います。久しぶりの那覇開催なので、小学生以下のお子さんも多かった。遠方になると保護者の送迎の負担も大きいので、那覇大会がもっと増えてほしいところです。

TV局が取材にきていました

OTVが朝から、QAB・RBCも来ていました。藤井聡太四段ブームおそるべしです。OTVとQABの放送内容はWebから閲覧できます。

予選リーグ一回戦

不戦勝。戦わずして勝つのが最善ですね。しばらくは他の方の見学をして過ごします。

予選リーグ二回線

振り駒の結果、先手番に。相振り飛車になり先手向飛車・後手三間飛車のいつものパターンになります。お前が振るなら俺も振る、ですね。

後手の方が金無双に組んできたので、飛車を振りなおしてウサギの耳(6筋・金無双の弱点)を攻めます。中盤少しミスがでましたが、快調に攻撃。ところが終盤粘られてずいぶん怪しくなった局面で☖4四桂馬と打たれました。飛車取りですが、催促されなくても切るつもりだったのでバッサリと☗5四飛車。同飛・同歩に☗5三金と打って詰めろをかけます。コンピュータソフトの評価値だとこの時点で私が敗勢。

このあとは☖3六桂馬と跳ねられて王手されて詰まされました。上手に逃げれば即詰みはなかったようですが、まあ負けですね、これは。

終了後、観戦してた方に「優勢でしたよ」と言われて二回負けた気分に。優勢の将棋を勝ちきれないのはまずいです。

予選リーグ三回戦

前回S級決勝トーナメントで当たった方。前回は相振り飛車模様でしたが、今回は居飛車穴熊。藤井システムっぽく組もうとして失敗して飛車先突破されてぼろ負け。この棋譜は忘れることにしました。

1勝2敗で予選通過ならずです。

昼休み

前回行ったラーメン屋さんは大混雑していたので、琉銀本店向かいの天丼屋さん(はせ川)に行きました。

天丼 梅(680円)。温泉卵が入ってて美味です


注文してから10分ほど待たされるので、予選通過組は食事時間があまり取れないかもしれません。私は予選敗退組なので余裕でした…

午後の部&余談

午後の部は76人参加(C33,D43)。まだ小学生になっていない子供もちらほら。最年少の子もD級予選を突破して決勝トーナメントに進みました。先行きが楽しみです。

参加者合計169名とのこと。会場はまだ少しは余裕はありますが、これ以上増えると入りきらないかもしれません。広くて交通の弁が良い会場があるといいのですが。

何度か大会であっている方に「もしかしてブログやってます?」と聞かれました。意外に身バレしていないというか、すぐバレるというか。購読いただきありがとうございます。

高校時代の後輩が知り合いのお子さんを連れて参加。棋力からするとC〜D級ぐらいなのですが、午後は用事があるからB級参加とのこと。二連敗したのですが、楽しかったのでまた参加したいとのこと。やる気があるのは素晴らしいです。那覇市内のサークルの存在を教えたので、そちらでも会えるかな?

次の大会は?

開催案内はわかり次第沖縄将棋新着情報に掲載します。

現在わかっている予定は、8月6日(日) に八重山将棋まつり、8月27日(日) 支部対抗戦(日本将棋連盟支部会員のみ)、9月24日(日) に沖縄ねんりんピック大会(58歳以上)があります。

夏場は大会が少なくて寂しいのよね。サークルや自治体などで独自の大会を企画しているところもあるようですので、そちらも探してみてください。