缶バッジの作り方
本ブログのオリジナル缶バッジ。実はあちこちの写真にさりげなく写っていますが気づかれた方はいらっしゃいますでしょうか。
その缶バッジをどうやって作っているか質問されたので、簡単に説明してみます。将棋サークル等でグッズを作りたい方の参考になると幸いです。
専門業者に頼む
缶バッジなどのグッズを専門に作っている会社に依頼する方法です。検索すれば複数の会社が見つかると思います。私はSECONDPRESSを利用しています。
画像ファイルで入稿できるので製作の難易度はそれほど高くありません。発注個数が少ないと割高になるのである程度まとまった数を作りたい方向けですね。なお、缶バッジのサンプルは無料でもらえます。
自分で作る
缶バッジ制作用キットやくるみボタンを使って自作することもできるようです。試作にはいいかもしれませんが、数多く作るのは大変だと思います。
Canバッチgood! キラキラいっぱいDXセット・Canバッチgood! りぼんデコDXセット
他に良いグッズありませんか?
缶バッジもそろそろマンネリになってきたので、別のグッズも作ろうかなと思っているのですが、良いアイディアが浮かびません。
クリアファイルも良さそうなのですが、ちょっとお値段が張るのよねえ。
沖縄では観光案内をしていただき、色んなものをご馳走にもなりました。支部の皆様ありがとうございました。
— 西遊棋実行委員会 (@kansaishogi) May 8, 2017
写真はヤギの刺身です、初めて食べました(都成) pic.twitter.com/ZSxBz2VS2W
ディスカッション
コメント一覧
Hさんこんばんは。
8月の支部対抗戦では宜野湾道場支部がお揃いの缶バッジをつけててなかなか格好よかったです。
しおりは値段もお安めなので検討してみます。ありがとうございました。
お疲れ様です~。
缶バッジ以外なら「しおり」なんてどうでしょう?
棋書を読んでいる方も多いと思いますし、あと棋書って読破するのが大変なので
全部読む前に次の棋書を買って・・・を繰り返してる人も多いと思います。
なので個人的には読みかけの棋書と同じ数のしおりが欲しいなぁと。
ということで、複数持ってても意外と腐らない「しおり」で是非(o’∀’)ノ