将棋倶楽部24のポリシー改訂:ニコ生放送への注意事項追加

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将棋倶楽部24にてハム将棋アンケートの結果がでたと思ったら、こんどはポリシーが改訂され、ニコニコ生放送についての項目が追加されました。

アンケートの時に苦情が集まったのかな? それとも度重なるクレームがあったのか。
(どちらもありそうではあります)

その3  ニコニコ生放送など他サイトについてのルール

対局相手の方や観戦者の方に迷惑をかけないようにお願いいたします。
相手のHNを見えなくするとか、仲間だけで楽しむとか、方法はシステムにより種々あると思いますが他の会員の皆様に迷惑をかけないことが大原則です。


かなりオブラートに包んだ書き方をしてますが、わざわざ項目を立てて説明しているのですから、「クレームも多くて」「悪質」だったんでしょうねえ。「ソフト指し」よりも「ニコ生」のほうが大々的に書かれてる。



将棋というゲームは、麻雀などと違って運要素がないので、負けたら100%自己責任なのがきついんですよね。好き好んでそういうゲームを趣味にしてるのは自業自得なのですが、それだけに負けるとかなり悔しい。麻雀だって悔しいけど「配牌」や「ツモ」のせいにして言い訳できないこともない。でも、将棋はそうはいかない。囲碁は負けても「何目差」なのかで なぐさめがきかないこともないけど、将棋は勝ち負けしかない。実に厳しい。

(それゆえに、将棋連盟や将棋教室では「礼儀作法が学ばれる」と、正の側面も強調されているんだろうと思います)



素直に自分の負けを認められればいいんだけど(実際負けるたびに落ち込んでる生主さんもいますし)、そうそうできた人ばかりじゃないんで負けたら悪態もつきたくなることもあるだろう。また、放送の視聴者は放送している生主側の立場に立ちやすいんで(盤面も生主視点だしね)、一緒になって対戦相手を貶めるような発言をしてしまうこともあるだろう。そこで放送者が冷静になれればいいんだけど、暗黒面に堕ちてしまう人も多いんだよね。

ニコ生の将棋放送も結構見てるんだけど、負けたときに自分のせいにできる人は少ないし、中には最初から悪態をつくために放送したり視聴したりしているんじゃないかと思われる人もいる。時々、にちゃんねる将棋板あたりで、「誰それがアカウント消された」という話が書かれてたりするけど、「さもありなん」という人ばかりだし。


生放送で勉強できることもあるし、別の人の視点や考え方を得られて面白いとは思うので、うまく共存していけるといいのですが。ニコ生文化なのかにちゃんねる文化なのか「何が悪い」って言ってる人もいるようなので前途多難ではあります。twitterも そうだけど、便利な技術が「馬鹿発見器」になっちゃうのは、どうにも、ね。

現在のコメントシステムを改善するなりなんなりしないと、上質のお客さんは逃げちゃうんじゃないかな、ニコ生。年齢層が低年齢(中学生ぐらいからの未成年)に偏っているという話もあるし、簡単ではないでしょうけど。
(ニコニコ動画のコメントの年齢分析したら中学生がほとんどだった件 – いろいろ作りたい)