いまどき、ノータイム指しなんて流行らないよね?

きのあ将棋さんのページにこんな記事を見つけました。「将棋にて、コンピューターの思考時間と人間の振る舞いの実験のまとめ | きのあ将棋」。

この記事によると、「コンピューターが少し待ってから、指すことで若干ではあるがユーザーの勝率の向上の可能性が確認されました。早く指すほうが重宝された時代(昔の思考時間が長いソフトが多い時)とちがい、コンピューターが少し待ってから、指すほうが、ユーザーに優しい可能性が確認されました」とのこと。



そうだよね。ソフトと指すとノータイム指しに釣られておかしくなる気がするもん。「こんな将棋ソフトが欲しい」にも書いたけど、市販ソフトにも「嘘でもいいからランダムに5秒ぐらい考えるオプションが欲しい」と思います。

この実験は2011/12/09~2011/12/28に行われたそうですが、もしかして私の記事(11/06)を見てもらえたのかな? もしそうなら嬉しい。

コメント

  1. きのあ より:

    実験紹介してくれてありがとうございます。
    きのあ将棋の人です。

    つい最近、javascript版のGUIでディレイ時間と駒音の大きさにノイズを加える実験をやりはじめました。
    (flash版では最序盤を短く、その後は長めにディレイを入れていました)
    ランダムにしたのは単調になりにくくなるのではないかと考えたからです。
    実験やりはじめたら、なんだか思い出しましたので探してコメントしました。

    たしか、早すぎるのでディレイ時間を入れたほうがいいよね。
    だけど別の理由としてサーバ不可対策もあったので、
    ユーザさんはどう思うのか、、と考えてて悩んでたタイミングで記事を見た記憶です。

    結局実験が決定打でしたし、記事見て思いついたわけではないのですが、
    まだ早く指してほしいの信仰が消えていない時代でしたので、大きな勇気の一つになりました。

    遅くなりましたが、ありがとね!!

  2. 政経ネット より:

    コンピュータが少し待ってくれると、勝率が上がるというのは興味深い。
    常にノータイムで指すと、相手が間違えてくれるわけだ。
    でも、自分がノータイムで指すと、もっと間違えそう。

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