先手四間飛車対6五歩超早仕掛け、とでも言うのかな…

2010/11/18四間飛車, 将棋倶楽部24


将棋倶楽部24での対局から。こちらが先手。▲7六歩△3四歩▲6六歩△6二銀と来たので右四間飛車を警戒、▲6八飛△6四歩▲7八銀と進んだところでなんと△6五歩!
この戦法、なんて名前なんだろう?。四間飛車を指しこなす本〈1〉の6五歩早仕掛けよりも最短の仕掛けよりも早い。棋譜検索すると、相手の方は四間飛車使いのようですが、居飛車を持ってこの戦術を使うこともあるみたい。



同歩とは取れないので、▲7七銀と上がり、以下△6六歩▲同 銀△6五歩▲7七銀△6三銀▲6五飛△6二飛▲6八飛△5四銀。お互い竜を作る力戦になりましたが、なんとか勝てました。でも、この仕掛けって成立するんだろうか?




B級戦法の達人プラスの第3節右四間端棒銀の項では、左図の局面で四間飛車側から6五歩と突く変化が書かれている。以下、同歩同飛8八角成同銀5四角2五飛3二玉2六飛6三銀で居飛車が指せる、らしい。
ならば居飛車側から突くのもアリなんだろうか。




将棋の棋譜でーたべーすで検索すると、類似の局面は2つあります。仕掛けた側が1勝1敗なんで手としてはあるのかな?
左図は第14回都名人戦決勝トーナメント2回戦土屋奏生対鈴木進(1965/01/17)。45年前の対局。130手で後手の勝ちです。



もう一つは第25回1DAYトーナメント とちのきカップ 1回戦 北尾まどか女流初段対船戸陽子女流二段(2009/06/14)。こちらは、148手で後手勝ちです。左図は後手側を下にしてます。


(kifファイル)

四間飛車, 将棋倶楽部24

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