ゆるり将棋会の初心者向け将棋教室を見学

沖縄の将棋道場・サークル

2018年11月24日(土)に開催された、ゆるり将棋会将棋教室を見学してきました。A四段は将棋教室に需要があるか心配だったようですが、蓋を開けてみるとほぼ満席状態。大盛況でした。


目次

沖縄空手会館への遠い道

空手会館は昔の豊見城城址公園跡地にあります。空手会館に行く経路をネットで検索すると、豊見城市高安から行く方法と、那覇市小禄に近い豊見城公園入口から行く方法が提示されます。しかし、騙されてはいけません。結論から言えば豊見城公園入口から行くべきです。ここを通るバスは土曜日・日曜日は少ないのですが、それでもこのルートが正解です。



高安側から検索すると下図のルートが表示されます。意外に近そうでしょ?


実は高低差45mの坂でした。だいたい14-15階建のマンションぐらいの高さです。交通量も多いので徒歩でいくのはまったくお勧めできません。車でも怖くなるぐらいの急坂です。豊見城公園入口(小禄)から行きましょう。

(実は坂の他にも罠があります)




将棋教室の様子

前半(13:00-15:00)の教室を見学しました。参加者は駒の動かし方はわかって対局も一応できるけど、次に何をしていいかわからないという典型的な初心者の方々です。気持ちよくわかります。初手に何を指せばいいのかわからず悩むのですよね。
(とりあえず2六歩から棒銀がよくある指導方法なんだけど、それでいいのかというのは私も悩んでいるところです)

Aさんは丁寧に考え方の方針や進め方を教えていました。最後は対局しながらの指導。初心者といっても理解度や年齢に差があるので、全員に教えるのは大変だったと思います(ブログでも「時間はあっという間に過ぎて」と書かれていますし)。

終了後に何人か感想を聞きましたが、みなさん満足しておられたようです。有料で遠慮なく相談・質問できる場所って必要とされているなと感じました。

書籍の紹介

将棋の勉強をする上で良い書籍に巡り会うことは非常に大事なことです。みなさん、何を読めば良いか悩んでいるようでした。今回の将棋教室ではちゃんとオススメ棋書のコーナーも用意されていました。Aさんが棋書ごとに良い点(オススメできる点)をあげて紹介していたのが印象的です。入門書を何冊も比較している人は実は少なく、このようなアドバイスができる人は貴重だと私は思います。


私も相談されたので、藤井猛の「四間飛車を指しこなす本」をオススメしておきました。
(なぜこの本なのかは、そのうち記事書きます)

教室は年内にあと4回開催されるそうです。人気があるので早めの予約をお勧めします。次回会場のてぃるるはバスで行くのも便利な場所ですね。