将棋倶楽部24の9級になりました / 課題は相振り飛車

650点でギリギリ9級。すぐに低級タブに追い返されるかもしれませんが、うれしいので記事にします(^^v

中級(550点以上)に初めて上がれたのが1年前(将棋倶楽部24: ついに中級になれました)。そこから大連敗で200点台まで落ちたり、中級復帰したり。最近はR400前後をウロウロしていたのですが…




(グラフはSC24Trackerで書いています。参考:SC24Trackerで将棋倶楽部24のレート推移をグラフ化しよう

上図は最近100局のレート推移。上がるときは、なぜか勝てる気がするんですよね。逆に連敗してるときは何やっても負ける気がする。最近は意識的にRが上の人に挑戦するようにしているので、「負けて元々」と思ってるのが良いのかもしれません。
(24のレーティングシステムでは格上挑戦の方がRが上がりやすいってのもあるかな)




(勝率計算には棋譜の管理を使っています。参考:棋譜切り出し・重複管理ソフト 「棋譜の管理」を用いた戦型別勝率チェック方法

8月以降の戦型別勝率一覧。藤井先生を信じて角交換四間飛車を指すようにしています。一時期は角交換四間飛車で負けまくりだったのですが、ようやく戦い方が分かってきて勝率が上がってきました(参考になった棋書は別に紹介する予定です)。

その代わりと言っては何ですが、相振りの勝率が明らかに悪くなってるんですよねえ。一時期は稼ぎ頭だったのですが。


先手番のときに角交換四間飛車を使うと、▲7六歩△3四歩▲4八飛△3二飛と相振り飛車にされる場合も多く、このときが悩みどころです。

2二角成から乱戦にする手もあるでしょうし、素直に囲い合いにする手もあるような。後者は後手から先攻される展開になりやすいのが難点。

この局面はよくわかる相振り飛車伊藤真吾四段)の158頁から解説がある。「△3二飛が前例の少ない指し方です」とあり、たぶん解説しているのは本書ぐらいだろう。


先後逆(▲三間飛車・後手が角道を止めない四間飛車)の局面は相振りレボリューション杉本昌隆七段)の172頁「その他の相振り」の項にあるが、こちらも記述は少ない。

そもそも角交換四間飛車自体がマイナー戦法だし、そこから相振りになる展開はさらに少ないから仕方無いか。マイナーだから研究する価値もあるんだけど。

藤井猛先生の活躍もあって、微妙に角交換四間飛車が増えてる気がする最近の将棋倶楽部24。今日のNHK杯行方八段・久保九段戦も後手角交換四間飛車でしたので、また増えたりするのかな。信者としてはマイナー戦法のままであって欲しいような、そうでないような……


追記:なんとか700点を越しました。このまま中級定着できるといいのですが。


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