第42回小学生将棋名人戦のNHK放送を見たよ

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5月は将棋大会が多く、見学に行くと録画していたNHK杯が溜まりまくります。5月13日に第42回小学生将棋名人戦が放送されていたのですが、ようやく録画を見ることができました。

以下、ちょっとした感想。ネタバレになるかもしれませんので、ご注意ください。

終盤力が恐ろしい

決勝戦の中盤、手番は後手の局面。後手3九飛打に先手が9八玉と早逃げしたところ。

ここで、後手の指し手が8九金打! これは見ていてびっくりしました。

△8八金からの詰めろらしいです。言われても読めないです。実戦でこんな手を指されたら しばらく硬直してしまいそう。

コンピュータは2八龍らしい

コンピュータソフト(elmo+やねうら王)だと2八龍が最善手、8九金が次善のようです。先手も後手も8九地点が急所のようですので、人間の実戦では8九金打ちでいいのだろうなあ。
私もこんな手が打てるようになりたいものです。

追記:さらに時間をかけて検討させたところ、コンピュータも8九金が第一候補になりました。小学生すごい……

なお、本局も含めて全3局とも面白い将棋でした。相振り・相掛かり・対抗形と色々な形が見れたのも良かったです。

コメント

  1. Kondou より:

    こんにちは。

    この小学生名人戦はプロの試合より興奮して見てました。
    初戦と決勝は特にです。

    プロなら間違えずにリードしたまま勝つとか寄せ切るとかでしょうが、とにかく二転三転。
    特に四年生の子が大好きになりました。
    本当に良いものを見せてもらえましたし元気ももらえました。
    すでに来年が楽しみです。